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共に生きる勇気が平和をつくるNO.6
夢の力を信じて、鳥は飛ぶ
ブログ・恋する経済
被災障害者支援Tシャツ
きぼうのガッツくんTシャツ
箕面市障害者雇用制度と豊能障害者労働センターが朝日新聞に紹介されました。2011/6/27
阪神淡路大震災とわたしたち
NO.2 1995年1月17日朝
NO.3 新谷のり子さんのこと
NO.4 救援バザー
共に生きる勇気が平和をつくる
NO.1 アフガニスタンの子どもたち
NO.2 同じ空の下で
NO.3 平和にキス
NO.4 ひとは武器を持つこともできるが、鍬を持つこともできる
NO.5 イマジンとガンジーの糸車
NO.6 夢の力を信じて、鳥は飛ぶ
NO.7 21せいきのしつもん
世界がすべて沈黙してしまう夜
小島良喜とイラク戦争と武満徹
忌野清志郎さんと「イマジン」と平和を願う大バザーと
共に生きるすべてのひとの
希望をたがやすために
2011年みんなでつくる春のバザー
1996年おもいっきりバザーを
終えて
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エッセイ&制度
1947年の手紙
「積木」編集分室


夢の力を信じて、鳥は飛ぶ
土の秘密をかくして、花は咲く
明日のかけらをあつめて、月は光る
自分は誰?と、風は走る
空も海も野も山も
春も夏も秋も冬も
いっしょうけんめい生きることが
恋することだと教えてくれた

愛しあう者たちとにくみあう者たちが
わかりあえない者たちとわかりあおうとする者たちが
かなしい正義とざんこくな平和が
礼儀正しい歴史と遅刻する真実が
くちびるの地平線ともつれた国境線が
最終電車のつり広告と朝のごみ箱が
忘れた受験番号と思い出せない顔が
約束の地で出会うために
ぼくたちは
いくつのさよならをかぞえるのだろう

いくつの夜といくつの空に
いくつの朝といくつの夢に
いくつの住民票といくつの歌に
いくつの希望といくつの友情に
さよならと手をふりつづけるのだろう

さよならがしあわせのためにないなら
しあわせをたがやさなければならない
待っていても未来が来ないならば
かがやく明日をつくらなければならない
力によってしか来ない平和なんかじゃない
21世紀を共に生きる平和に向かって
歩き出さなければならない

ひとつぶのなみだ
ぼくたちはそこから、もういちど
はじめなければならないのだと思う
死んでいった者たちの海岸から
生きている者たちのひとみに届く
ひとつぶのなみだの合図を
見のがしてはならないのだ

ひとつぶのなみだが
行方不明にならないように
ひとつぶのなみだが
血にかわることがないように
手をつなぎ、歌い、踊りながら
ぼくたちは歩き出さなければならない
もうけっして、後戻りはできないのだから

そのとき
ぼくたちのからだをつきやぶり
とめどなくあふれつづけるものは
うれしなみだ!

きっとずっと、何年もたって
今日のこの日がしあわせだったことを
ぼくたちは思いかえすだろう
枯葉の下の木の実や種を
鳥たちがついばむように
ぼくたちにんげんは
「とき」という大地にかくれる
夢と希望をむさぼり生きる

そしてまたぼくたちにんげんは
夏の光をたくわえ
赤く染まる枯葉の季節に
夢と希望をそっとうめる
ぼくたちのために、こどもたちのために
かがやく明日のために

きっとずっと、何年もたって
今日のこの日がけっして
かなしくなかったことを
ぼくたちは思いかえすだろう
ちがった場所でおなじ星をみつめながら

そのときぼくたちはもう
手をつないだりできなかったとしても
今日より明日が
もっとより良い日であることを願って

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