競う経済から助け合う経済へ、争う経済から夢見る経済へ。障害者が参加、運営をになうソーシャルビジネスを応援するサイト

恋する経済&障害者市民事業ネットワーク
する経済
共に生きるすべてのひとの希望をたがやすために
恋する経済&障害者市民事業ネットワーク
自然界への愛と敬意をこめて…

吉田たろうさんからのメッセージ


 自然界に目をむけると、手のひらほどの草むらの中にも、かぞえきれないほど多くの、多様な「いのち」の存在を感じます。
 そんな「自然世界の息吹のようなもの、無限の活力のようなもの」をキャラクター化してみたのが私の描く「季節のモムたち」です。
 七色にきらめく光の粒子をイメージした、このモムたちは、いきいきとした自然環境の中でこそ輝き、歌い踊り、無邪気に遊び、そして、つなぎの作業服とトンガリ帽をきて、植物の生育などをあれこれと手助けするのです。それは、目には見えない自然という大きな力の、小さな表現です。
 こんなモム(MOMM)と、うつろいやすいさまざまな植物群を四季への想いもこめて描き始めてから30年あまりになります。日毎にすすむ自然環境問題への、小さな、ささやかな警鐘として、モムたちが嬉々と輝きながら生きていけるモムワールドのイメージを一層おし広げつつ、モムたちと植物を描きつづけてきました。
 多くの、いろんな子どもたちへ。
 子どもの心をわかりあえ、応援することのできる大人たちへの、メッセージとして。

モムワールド・イラストレーター 吉田たろう


吉田たろうプロフィール
1937年 大阪生まれ。
1964年 デザイン企画会社「エーデザイン」を設立。
キャラクター「季節のモムたち」の誕生。
1970年 芦屋芸術学院イラストレーション科講師に就任。
1977年 イラストレーションの研究室としてBOW(バウ)を開設。
1980年 詩画集「子供のいる情景」(編集工房ノア刊)を出版。
美術文化展に入賞。
1981年 美術文化協会会員となる。
1985年 障害者労働センター連絡会で「季節のモムたち」をカレンダーとして発刊。
大阪総合デザイン専門学校絵本科講師に就任。
1988年 「エーデザイン」から「おばけ箱」に社名変更。
1998年 大阪総合デザイン専門学校の海外研修でフィレンツェ美術学校と合同授業。
1999年 絵本「クロシオ先生の海」(海洋堂刊、文・宮脇修氏)の挿絵・装丁を担当。
2003年 「季節のモムたち」のカレンダー20作目を制作。
「季節のモムたち」の画集を発行。
10月15日逝去、享年66歳。

ブログ・恋する経済
恋する経済オリジナルTシャツ
箕面市障害者雇用制度と豊能障害者労働センターが朝日新聞に紹介されました。2011/6/27
カレンダー「季節のモムたち」
追悼・吉田たろう 2005年総集編
吉田たろうさん、ありがとう
こんなにも深く子どもを愛し、小さないのちを愛し、平和な世界を願ったひとりのイラストレーターがたしかにいた。
吉田たろうさんについて
障害者労働センター連絡会
(DWC)とは
障害者労働センター連絡会
(DWC)の歴史
障害者労働センター連絡会
(DWC)の解散によせて
松井しのぶさんとの出会い
わたしたちは新しくイラストを描いてくださる方を探しつづけました。そして幸運にも松井しのぶさんと出会い、ご協力いただけることになりました。
松井しのぶさんプロフィール
ページ先頭に戻る
Copyright (C) koisurukeizai All Rights Reserved
 恋する経済